令和6年3月16日(土)自由民主党本部8階ホールで開催された、自由民主党青年部・青年局、女性局合同全国大会にて神奈川県看護連盟青年部の活動が表彰されました。これまで自由民主党神奈川県連青年総局の議員と交流機会を持ち、密に情報交換をしてきました。神奈川県看護連盟青年部主催ポリナビにもご参加いただき、青年総局長川崎修平議員にはシンポジストとして登壇いただき、「政治は身近なものだと知ってほしい」をテーマに具体的な活動から政治が本当に身近にあることを実際の事例を通して伝えていただきました。青年部・青年局、女性局合同全国大会当日は、来賓として、岸田文雄内閣総理大臣・茂木敏充幹事長・金子恭之組織運動本部長よりご挨拶がありました。また、自由民主党青年局長鈴木貴子衆議院議員からは、青年部・青年局は党を支える立場だけではなく、これからの未来を創る存在であると発言されていましたが、まさに看護連盟青年部が担う責務と同様であると再確認しました。各都道府県での取り組みを青年部・青年局、女性局合同全国大会という形で共有し、切磋琢磨する姿は各都道府県の看護連盟の取り組みと重なり合っていると感じました。各都道府県の表彰は、党員が表彰されることが多い中、組織活動として神奈川県看護連盟青年部が評価されたことは大変光栄で名誉あることだと感じます。これからもさまざまな取り組みが行えるよう頑張りたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神奈川県看護連盟青年部支部・藤本泰博